元自にーさん(元自衛官)の自衛隊ブログ

新隊員、自衛隊や自衛官に興味がある人に自衛隊について色々と学んでもらえるようなブログを目指しています。

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現役自衛官とサバゲーマーがバトルしてみたら・・・

      2016/11/03

これはぼくが現役自衛官だったときの話になります。

一定数の割合でミリタリーが大好きで自衛隊に入隊してくる人たちがいるんですが、彼らは『この仕事は天職だ!』なんて考えていたりします。

ぼくにはあまりわからないのですが、自衛隊・ミリタリー好きからすると自衛隊で働けるという事が本当に幸せそうに見えます。すごく良い事だと思います。

同期で入隊した隊員の中にもぼくが知っているだけで数人(他にもいたかもしれませんが)ミリタリー好きがいました。

なかなか銃の分解結合が早かったことを覚えています。それとなぜか部品名を英語で表現します笑

その中の一人と仲が良かったので、一度だけサバゲーに連れて行ってもらいました。

駅前の戦場にて

戦いの舞台はちょっと山奥のとあるフィールドでした。

サバゲーのことを全く知らなかったぼくはまさか山で戦うなんて思っても見ませんでした。

同期隊員のサバゲーチームは、自衛官率20%くらい敵チームはぼくらと比べて一回り年がいったお兄様方でした。

気力体力が充実している自衛官チーム(1/5)とお兄様方だったら体力的にはこちらの圧勝です。

初めてのサバゲーながらも『まぁ楽勝だろう』と思っていたのですが、彼らの強いこと・・・

戦い方を熟知している精鋭たち

正直負けるなんて思っていなかったのですが、あっさりと負けてしまいました。

体力では負けるわけはないのですが、地形、そしてサバゲーを良く知っている彼らは非常に強かったです。

彼らが強い理由は地形と武器

彼らは何度も何度も同じサバゲーフィールドでバトルをしているので、どこから狙えば良いか、どこの角度だと死角になるのかなどを熟知しています。

さらにミリタリーが大好きな人は武器にお金を惜しまないので性能の良いものを持っています。

飛距離も長ければ、ぶれも少ない精度の良いものですね。

戦闘力は全て掛け算だとぼくは思います。

技術×武器×経験

ぼくはサバゲー初心者だったので、そのときは同期隊員の電動ガンを借りたのですが、ミリタリーを愛している方は自前の武器を持っているんだろうと思います。

これからフィールドに立ちたいなと思っている人で、自衛官にだって戦って勝ちたいと思っている人は場数を踏んで技術・経験を積んでください。

そして性能の良い武器を手に入れてださい。

電動ガンについて素人のぼくが色々と武器について紹介してもきっと的をはずしたアドバイスになってしまうと思うので、ご自身の目で確認してくださいね。

 - ミリタリレビュー






Comment

  1. 引退ゲーマー より:

    サバゲーで自衛官で強い人はあまりいないね。
    弱いパターン  
    ①本格的な動きをする
    ②本職のプライドがあるor融通がきかない
    ③戦闘部隊に所属していない
    ④外出できないからサバゲーのキャリアが浅い
    ①本格的な匍匐前進等、ガサガサ音をたてすぎ。
    サバゲーの交戦距離は短いから。
    ②弾はこんなに携行出来ないとか、片手で小銃は撃てないとか、反動を無視した動きが許せないとか。
    ③下手したら事務の人、というか空自の整備の人だったり。
    ④大変だよね
    ガチの特殊部隊みたいな人はサバゲーにくるわけない、精々、普通科。
    いや、でも普通科のひとは、体できていたり、反射神経とか凄いと思うこと多い。
    仕事とは仕事、サバゲーはサバゲーと割りきる人は強い。
    コスプレメインや本格的な装備な人の方が弱いのと同じかな。
    とはいえ、職業関係なく、そのフィールドがホームの人が最強だけど。 
    まあ、サバゲーなんかスポーツ的な楽しみ、レジャー的な楽しみ、コスプレ、ミリオタ、それぞれ自由でいいんだけどね。 

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